「100切りの壁がなかなか越えられない……」 そう悩んでいた私が、練習方法を抜本的に変えてから実感している**「スコア以上に変わったこと」**を詳しくレポートします。
現在、私が実践しているのは**「週2回、120分間の集中セット」**です。
1. シミュレーション60分: 「感覚」を「数値」へ
これまでは打ちっぱなしで「なんとなく良い球」を打つことに満足していましたが、インドアシミュレーションに変えてから、以下の3点を徹底的にチェックしています。

チェックポイント①:キャリー距離の正確な把握
自分の7番アイアンの飛距離、本当に把握していますか? シミュレーションでは、ランを除いた「キャリー」が明確に出ます。私はこれで**「自分の飛距離を10ヤード過大評価していた」**ことに気づきました。これが番手選びのミスを減らす一歩になりました。
チェックポイント②:ミスの「傾向」を知る
私のミスの8割は「右へのプッシュアウト」でした。数値を見ると、インパクト時のフェイスが開いていることが一目瞭然です。
- 出典: JGA公式サイトでも推奨されるように、正しい自己分析がルールやマナー以前の「上達の近道」です。
2. フィジカル60分: 18ホールを戦い抜く「土台」作り
シミュレーターの横にあるジムで、ゴルフに特化したトレーニングを組み合わせています。

なぜ「筋トレ」ではなく「フィジカル」なのか
単に重いものを持ち上げるのではなく、以下の2点に集中しています。
- 股関節の柔軟性: スイング中のスウェーを防ぎ、回転のキレを出すため。
- 体幹の安定: 後半のホールで足腰が疲れても、スイング軌道を安定させるため。
起きた変化
一番の変化は、「ラウンド後半のスコア崩れ」が劇的に減ったことです。以前は15番ホールあたりで集中力が切れ、シャンクやダフリを連発していましたが、今は最後まで足腰が踏ん張れる感覚があります。
3. たまに受ける「プロの視点」で軌道修正
独学だけで週2回練習していると、どうしても「自分勝手なクセ」がついてしまいます。私は月に一度、ティーチングプロにスイングチェックを依頼しています。
- プロの教え: 「100切りに必要なのは飛距離ではなく、ミスの幅を収めること」 このアドバイスを受けてから、練習ではフルスイングよりも「ハーフスイングでのミート率向上」に時間を割くようになりました。
4. 100切りを目指す仲間へ:今日からできること
もしあなたが100切りに悩んでいるなら、一度**「練習量」ではなく「練習の質」**を見直してみてください。
- 自分の飛距離をデータで測る(シミュレーターの活用)
- ゴルフに使う筋肉を15分でも動かす(股関節ストレッチ等)
- 公式ルールを一か所だけ読み直す(救済措置を知る)
これだけの積み重ねが、次回のラウンドで「1打」を削り出す力になります。
まとめ
ゴルフ歴3年。完璧なショットは打てなくても、**「データに基づいた準備」と「体作り」**があれば、100切りの壁は必ず突破できると確信しています。
GOLF LIFTでは、私が実際に取り組んでいる具体的なストレッチメニューや、プロから教わったドリルも随時紹介していきます。一緒に頑張りましょう!












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